歴史家ワークショップ in 京都 ―Writing Abstracts in English― (9/8開催、8/28応募締切)  

 

このたび、「Writing Abstracts in English」をテーマに、英文で自分の研究内容を表現する研究者を応援する企画を開催します。これは今年5月の西洋史学会開催時に行われた「若手歴史家ワークショップ How to get published~博論から英語モノグラフへ~」(http://wp.me/p5Ai6g-3x)、7月の「第二回歴史家ワークショップ Research Showcase in British History」に続くものです。第一回のワークショップには多くの方に参加をいただき、英語で研究を行うことに関する情報共有の必要性を主催者一同再確認いたしました。東京大学で行った第二回ワークショップでは若手研究者に自身の研究テーマについて英語で語っていただき、好評を博しました。

第三回となる今回は、 初めて英語でアブストラクトを書く方を対象に、英語圏の留学経験者がアドバイスを行います。もちろん、留学経験者とはいえネイティブチェックを行えるわけではありませんので、日本語話者が学術英語を書く上で直面しやすい問題(学術英語では避けるべきあいまいな表現や日本語から英語に訳したときに犯しやすい間違い)について指摘することが目的です。このような問題はネイティブチェックでも指摘されない場合がありますので、学術英語を書くことに慣れていない方には意義があるのではないかと考えています。今回のワークショップでは事前に英語のアブストラクトを書いてきていただき、それに対して具体的な指摘を行うことを予定しています。

歴史研究者ならどなたでも歓迎いたします。ただし応募者が予定人数を上回った場合はこちらのほうで選考をさせていただきます。

日時 2016年9月8日 13:00~17:00
場所 京都大学吉田キャンパス (使用教室は参加者に別途連絡します)
募集予定人数 8人
応募方法 お名前、連絡方法(メールアドレス)、ご所属、研究内容、応募動機を以下のフォームに記入 https://goo.gl/forms/KSxBXJoyk2bL4lnn1

応募締切 8月28日(日)
アブストラクトの提出締切 9月5日(月)(提出方法は参加者が決定し次第、お知らせいたします)

*書いてきて頂いた英文については、参加者全員で共有して問題点の確認を行うことを検討しておりますので、ご了承ください。また、今回のテーマはアブストラクトですが、留学や渡英などを控えて英語で文章を書く必要があるという方には、文章の長さにもよりますが、ある程度対応したいと考えております。その旨、取りまとめ役までご相談ください。

取りまとめ役
春日あゆか(京都大学文学研究科研修員 ayukakasuga[アット]gmail.com)
川本悠紀子(同志社大学一神教学際研究センター PD ykawamot[アット]mail.doshisha.ac.jp
柴田広志(佛教大学非常勤講師)
山本浩司(東京大学経済学部講師)

 

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